2月3日(土)の令和5年度SSH生徒研究発表会において、2年理数科課題研究では8つの班が口頭発表をしました。外部審査員6名による審査の結果、最優秀賞の「イシドジョウの好む空隙の条件」は8月に神戸で行われるSSH生徒研究発表会に、優秀賞の「ドミノの倒れ方についての研究」および「SIRモデルを用いた感染者数の推移」は3月に松江で行われる島根県理数科課題研究発表会に学校の代表として出場します。