6月13日に大田市で春季写真コンクール講評会が開催され、本校からの応募48作品中、特選に5点、入選に10点が選ばれました。審査員の先生からは「益田高校は空間の使い方が上手い!」と褒めていただき、生徒たちに笑顔があふれました。県西部の高校生の作品521点も鑑賞し、さらに撮影技術を磨いていこうと意識を高めることができた講評会でした。