保健体育の授業で、パラリンピック競技のボッチャと車椅子バスケットボールを体験しました。

ボッチャはねらったところにボールを止めることができず、車椅子バスケットボールはシュートがリングに届かないなど、難しさを実感しました。簡易ルールでゲームを行って楽しく体験することができました。

改めて障がい者スポーツの在り方やスポーツが持つ力を考える機会になりました。