2月9日(火)に令和2年度「主体的・対話的で深い学び」を実現するための授業改善プロジェクト事業に関わる授業研究会を行いました。本校はモデル校に指定されており、本校の山田勇太教諭が「知識構成型ジグソー法」を用いた日本史の研究授業を行い、埼玉県マイスター教員でもある隠岐島前高校の高相恵美主幹教諭に世界史の示範授業をして頂きました。多くの先生方に授業を参観して頂き、生徒は対話を重ねながら思考を深めていました。生徒は「いそがしかったけど、協力することで一人では考えることが難しい問いに理解を深めることができました。」と感想を言っていました。
授業改善プロジェクト事業
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