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人権講演会

 12月10日(火)、三浦成人さんを講師にお招きし、2年生の人権講演会を開催しました。約1時間半の講演で、ご自身の体験から差別の不合理さを熱く語っていただきました。寒い中でしたが2年生はみな一生懸命聴いてくれました。この日は「人権の日」でもあり、人権や差別について考える良い機会になりました。

2年生の感想文の一部をいくつか紹介します。

○ 私には想像のできない、「ドラマ」のようなお話だなと思いました。でもこれは「リアル」のことで、今の私の生活からかけ離れている様でそう遠くはないことを、三浦さんの声や表情からも感じることができました。自分の出身を隠したり、差別する人を見て見ぬふりをしたり、自分の意思に反する行動をとるのは辛いことだっただろうなと想像しました。当たり前のことだけれど、差別が生まれるのは差別をする人がいるからだと分かりました。差別を無くすには、差別する人を無くさなければならない。他人は変えられないので自分が差別をやめればよい。考えれば私に出来ることはとても単純であることが分かりました。
○ 本当の自分を人に見せるのはすごく勇気がいることだし恐いことだけど、それを受け入れてくれた人といる方がずっと楽だし楽しいです。だから、私はこれから、人からありのままの自分を話してもらえるような人になりたいです。そして、私も言える人間になりたいです。何度もウルっときてすごく心に響きました。
○ 三浦さんがおっしゃった言葉で「世の中は何かと不平等だけど、1つだけ平等なことがある。それは生きることだ。その人の生き方次第なんだ。」というのに特に心を動かされて涙が出ました。私には私の、相手には相手の“生きる権利”があるから、それを差別によって邪魔されてはいけないと強く思いました。

 

 

 

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