1112()13()1年生LHRでカタリ場を行いました。カタリ場とは、地域の大人と子どもが対話を通して、これから「どんな大人になりたいか」を考えるライフキャリア教育のモデル授業です。キャリア教育だけではなく、地域で気軽に話せる大人を増やす繋がりづくりという狙いもあります。

益高版では密にならないために2クラスずつ、約20人の地域の大人と生徒が人生紙芝居を見たり、11で対話をしたりという活動を行いました。多くの卒業生が地域の大人として来校し、先輩として色々な話をしてくれたようです。地域の大人の背中を見て、将来のことをしっかりと考えてもらいたいと思います。