第10回科学の甲子園全国大会県予選が10月18日に出雲高校で開催され、益高からは理数科の1・2年生の2チーム、計12名が出場しました。
午前の筆記競技では、チーム6人で分担・相談しながら物理、化学、生物、地学、数学、情報の問題を60分で解きました。授業で学んでいない内容が数多く出題されるため予習をして臨んだものの、予想を超える難問も出題され、苦戦したようです。

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